2009年1月12日 (月曜日)

痛快

ヒナギク

スイセンの茂みの中にヒナギクが一輪咲いていました。猛烈に株を増やすスイセンに囲まれてよく花をつけました。

他人に生き方を押し付けて快感を覚える禁煙運動家? 文藝春秋を巡って、日本禁煙学会は公開質問状を出した 掲載されたのは「文芸春秋」07年10月号。タイトルは「変な国・日本の禁煙原理主義」。養老さんと劇作家の山崎正和さんの対談記事で、なぜ禁煙活動が起こったのか、なぜ健康至上主義になっていったのか、などが論じられている。2人に共通するのは、禁煙や健康至上主義に

そこで今回はヒナギク特集(^_^)v

ヒナギク

社会の都合と個人の生き方の矛盾の中で個人の自由をどれだけ拡大できるかで発展してきた現代社会。世のリーダー達の親切心と社会への貢献には「頭が下がります」。それって煩わしいし、ひねくれ者はどうしても裏を考えてしまう。

ヒナギク

いろいろな分野で世の常識に反旗を翻す養老さんは面白い。言いっ放しで論戦に加わらない「不真面目さ」もいいですねー。

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去年の今頃は

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