小さな秋三題
雲が途切れる度にサツキの上に落ちたカエデの葉が真紅に輝いていました。アップじゃない方が良かったかも、です。
一昨年国道294号線の伊王野の道の駅で買い込んだシイタケの菌を植え込んだ原木4本の内の1本からシイタケが2個採れました。しばらく気づかずにいたのでデッカイです。直径16cmと11cmもありました。肉厚も2cmと焼いて食べたら美味しそうです。2回の夏を越した秋から出るようなので予定通りということでしょうか。まずはメデタシ、メデタシで暫くは毎日裏庭の日陰地を覗き込むことになりそうです。
だけと後の3本は気配なしです。乾燥しないように水を掛けたり、天地返しをしたりの世話は気まぐれにやっただけなので今年の夏の猛暑を越えられなかったのかも、です。
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