街の秋
一昨日の床屋さんからの帰り道で団地の木々が紅く染まっているのを見て、昨日は明るくなるのを待って近くの団地を巡ってみました。桜やトチノキが赤く色づき、地面に落ちた葉がカサカサと音を立ててそよ風に転がっていきます。落ち葉を踏みしめる感覚が何とも心地よい朝の散歩となりました。ここ千葉も秋真っ盛りって感じです。
「トップに戻る」ボタンに続いてサイドバーに在る開閉式のメニューをjQueryを使ったヌルって動くものに変えてみました。ＬＰレコード復活の話が最近伝えられていますが、アナログな動きには安らぎを感じます。
普段は気にしてなかったのですが、この団地には落葉広葉樹が多いことに驚きました。
こちらは真っ黄色に染まりました。
桜は花、新緑、紅葉と何度も楽しませてくれます。
団地の端からいつもの散歩道に入って野辺を通って帰宅しました。調子に乗って１時間半も歩いてしまいちょっと疲れました。寝不足も手伝って女房の出掛けた午後には長～い昼寝となりました。
衆議院が解散となりました。今の民主には愛想が尽きたし、歌じゃあるまいし自公の名前は忘却の彼方、維新・太陽の危ない面々には静かにしてて欲しいし、あれ～、コレじゃ選びようがないワさ。
コメントする