今回も雲に覆われて
20日の夕方に頂き物のサボテン「大豪丸」が2度目の開花をしました。それも4つもの花が。にょきにょきと花芽を伸ばして蕾を膨らませ原産地の砂漠での習性を守って夜に花を開きました。コーモリや夜行性の動物・昆虫による受粉で繁殖するのだそうですがこの地ではどうなんでしょう。写真は21日の朝になって撮っています。
前回2019年12月26日の日食も雲で見れなかったように記憶しています。カメラに収めることができたのは、その前の同年1月6日の部分食だったような。
2012年5月21日の金環食は雲の切れ目からその姿を垣間見ることはできましたが撮影には見事失敗してます。
ここ千葉で見れる今後の機会は2030年になりそうです。北海道では金環日食になるようですが命があればの話ですね。
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