残り雪
気象庁の在る大手町でようやく１９日になって積雪ゼロ、の報を見て今日は近くの残り雪を探してみました。
いつもの公園でなんとか写真に収まるような残雪を見つけました。やっぱり北側の斜面でした。他の斜面の雪はすっかり融けてました。
2013年1月20日 (日曜日)
2013年1月16日 (水曜日)
雪の後は疲れる
気温が低いせいか家の前の道路に残った雪の残骸がなかなか融けません。重い腰を上げて昨日は午後になってから雪かきをしました。カチカチに凍ってアスハルトにへばりついているので剥がすのに苦労します。半分残してギブアップ、残りを今日の午後に済ませました。疲れた～、腰が痛い～。
気持ちよく晴れ上がった昨日の空、一面の雪を探していつもの公園に。踏み後の無い場所を探して一枚。
2013年1月15日 (火曜日)
今日は雪晴れ
今朝は起きると直ぐに外に出てみました。天気は快晴、東の空が紅く染まっていました。昨日の雪は凍ってガチガチ、歩くとザクザクと大きな音がします。昨夜の内に車で圧雪された轍の跡はツルツルになって滑って危ない状態です。
降ってる最中から融け出していた田んぼは半透明の氷となって朝焼けを反射していました。
2013年1月14日 (月曜日)
千葉でも雪
成人の日の今日は天気が荒れ模様、ここ千葉でもみぞれから昼頃には雪になり夕方まで降り続きました。門塀に積もった雪は夕方には１０ｃｍもありました。千葉では珍しい積雪量です。
滅多に降ることの無い雪、昼食を済ませるとカメラを持ってご近所を歩いてみました。
この辺では宅配便などの商用車は別として道路を走る一般の乗用車はほとんどがノーマル・タイヤで勿論チェーンなぞ着けていません。みんなノロノロ運転です。いつもの公園に出てみると何組かの家族が雪合戦や雪だるまを作って遊んでました。
2013年1月 9日 (水曜日)
松飾りもとれて
松飾りを外すと正月気分もすっかり抜けました。松飾りといってもこの辺では自治会の配る門松をプリントした紙片を門塀の両脇に貼り付けるだけです。田舎では両脇に竹を立てその周りに松飾を施し竹の間にしめ縄を張ったものですが、数十年前に大規模開発されたこの辺の住宅地では見たことはありません。松の小枝を門の両脇に結わえているお宅はありましたが、それも珍しいくらいです。
昨日は久しぶりに最高気温が１０℃を超えて比較的暖かな冬の一日でした。買い物ついでに公園で夕焼けを撮ってみました。
2013年1月 5日 (土曜日)
三が日も過ぎて
元旦には息子たち家族もやって来て久しぶりに賑やかな正月となりました。こうやって家族全員が元気で集まれるのは有り難いことです。以前は我々自身が帰省してたりで皆が集まれる機会が無かったので、本当に久しぶり～って感じでした。
その正月も三が日が過ぎて、昨日は朝から病院通いの３回目で日常の生活に戻りました。
今日から季節は小寒。北海道ではマイナス３０℃とかで冬も本番を迎えます。
元旦の午後、早朝に初日の出を迎えた同じ公園に孫たちと凧揚げに出掛けました。日本晴れの空の下、子供連れの家族がたくさん集まって凧を揚げたりバトミントンで遊んだりと正月らしい風景が見られました。
2013年1月 1日 (火曜日)
謹賀新年
あけまして おめでとう ございます
本年もよろしくお願い申し上げます
2012年12月27日 (木曜日)
冬枯れ
ここ千葉も野辺はすっかり枯れ野に変わって朝夕の風は冷たくなりました。晴れの日が続いてカラカラに乾燥してます。
一昨日、昨日と夕食の後は年末特別警戒ということで自治会の地域巡回でした。年に４回ほど役目の回ってくる火の用心と地域保安のための毎週の巡回に加えての今年最後の締めの巡回でした。星の瞬く寒空の下を十人を越えるメンバーが拍子木鳴らして廻ってきました。昨日は特別寒かったです～。
2012年12月17日 (月曜日)
濃霧の朝２
昨日の朝は濃い霧が発生しました。携帯の目覚ましに起こされて外を見ると霧が出ていました。いつも通りお茶を一服してから着替えて外に出るとどんどん霧が濃くなってきました。
１３日の昼前から顔の左半分がズキンズキンと痛む偏頭痛に襲われて脳神経外科で診てもらうとMRIやCTの画像から副鼻腔炎（蓄膿症）から来てるのではとの診断で、翌日耳鼻科に行くと同じ診断が下されて大量の抗生物質を渡されて一週間ひたすら菌との戦いとなりました。お酒は適度に、たばこはご法度、３度の食事の後は大量の薬攻めと、医者と薬嫌いの私も流石にあの頭痛には開放されたくて素直に従う毎日が続いています。やれやれ。
2012年11月29日 (木曜日)
早暁の満月
昨夜は眠気に襲われて早々に寝床に入ったので今日は５時前に目覚めてしまいました。西向きの窓を開けると満月が燦燦と輝いていました。いつもの習慣でまずコーヒーを煎れて寝ぼけ頭を醒まし、それからまだ薄暗い中を外に出てみました。
野辺の草叢は霜が降りたのか薄っすらと白くなってました。空は真っ青に晴れ上がり早朝の空気は凛として澄んで、輝きを増した月が秋めいた野辺の風景を益々寒々としたものにしていました。