2009年2月16日 (月曜日)

しきたり

法輪寺

親戚の法事で帰省していました。この時期、那須下ろしの空っ風は相当に冷たいだろうと防寒対策をしっかりしての帰省でしたが拍子抜けでした。さすがに日が落ちると屋外の寒さは堪えましたが、昼間はポカポカ陽気でコートも要らない位でした。今年は暖かいですね。

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2009年1月21日 (水曜日)

オバマ米大統領就任演説

ユキヤナギ

ついつい遅くまでテレビ中継を見ちゃいました。それにしても凄い人数。全米から何日も掛けてあれだけの人が集まるなんて私には考えられません。それを海の彼方から見ている自分も物好きだー。

 Forty-four Americans have now taken the presidential oath. The words have been spoken during rising tides of prosperity and the still waters of peace. Yet, every so often the oath is taken amidst gathering clouds and raging storms. At these moments, America has carried on not simply because of the skill or vision of those in high office, but because We the People have remained faithful to the ideals of our forbearers, and true to our founding documents.  So it has been. So it must be with this generation of Americans.

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2009年1月12日 (月曜日)

痛快

ヒナギク

スイセンの茂みの中にヒナギクが一輪咲いていました。猛烈に株を増やすスイセンに囲まれてよく花をつけました。

他人に生き方を押し付けて快感を覚える禁煙運動家? 文藝春秋を巡って、日本禁煙学会は公開質問状を出した 掲載されたのは「文芸春秋」07年10月号。タイトルは「変な国・日本の禁煙原理主義」。養老さんと劇作家の山崎正和さんの対談記事で、なぜ禁煙活動が起こったのか、なぜ健康至上主義になっていったのか、などが論じられている。2人に共通するのは、禁煙や健康至上主義に

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2009年1月 7日 (水曜日)

心温まるいい話

残り葉

ノーベル賞授賞式に係る日本人受賞者の心温まる逸話が紹介された記事を読みました。今の政官業のトップにがっくりしている者としては、大いに心躍る思いで読みました。本来報道すべきマス・メディアでは報道されていないと思われますので、読まれることをお薦めします。NBonlineへの登録は必要ですが無料です。

 お正月だから、というわけでもないですが、今回は一連の「ノーベル賞」の話題、晴れ舞台の「授賞式」関係のトピックです。12月10日前後に行われた式典は、すでにいささか旧聞に属しますが、注意してみると一般報道が必ずしも伝えない、重要な出来事が目の前で起きているのを、いくつも確認できます。

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2009年1月 1日 (木曜日)

明けましておめでとうございます

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます

昨年中はお世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます

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2008年12月24日 (水曜日)

聖夜点描

毎年ご苦労さま

イブの住宅街を歩いてみた。人通りはなく車も少なめ。自動販売機も遠くに見えるパチンコ店のネオンも寂しそうです。

「頑張れば夢はかなう」とは良く聞く言葉だが、脚本家で作家の山田太一さんが雑誌のインタビューで「(これは)傲慢だと思っている」「頑張れば何でもできると思うのは幻想だ」などと発言したことが大反響を呼んでいる。インターネット上でも「その通り」という意見から「頑張らなければそこでおしまいだ」という意見まで様々だ。

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2008年12月20日 (土曜日)

今日は写真展へ

カンボク?(大田原市・法輪寺)

今日は午後から松戸まで写真展を見に出かけました。連れ合いの知人が参加しているJRP松戸支部の写真展です。この知人の方から写真展の案内状が届いていたのですがなかなか行けないでいました。昼食が終わった後急に連れ合いが行こうと言い出して、急遽出かけることになりました。

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2008年12月 7日 (日曜日)

山茶花の季節

ウェディング・ドレス

連れ合いの車の電子キーが数日前から動かないと言うので、私の電子キーを持って買い物に。帰ってくるなり、私のキーでも動かないヨーとのクレーム。オイオイ、俺のキーまで壊されたかと車に積んだままのマニュアルを久しぶりに読み返しました。何のことは無い、単なる電池切れでした。オートウェイブに行ってボタン電池を2個買ってきて交換。かなり離れた場所からでもドアの開閉が効くようになりました。急に、ドアの開閉が出来なかったり、エンジンを掛けられなくなったりと、電子機器は怖いです。

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2008年11月11日 (火曜日)

辞退せずに反対党に寄付しよう(笑)

竹

昨日の散歩の続きです。椿の落ち花の場所と通路を挟んだ反対側は小さな竹藪になってます。青竹から黄色みを帯びた渋い?色の竹まで、成長にしたがっていろいろな表情が見られます。

話は変わってバカ馬鹿しい話。景気浮揚策が何でこんな話になるのか私には全く理解できません。特定宗教政党の人気取り政策に乗っかってどうするの!麻生さん。

「本人の意識の問題だ。(年収)5000万円もらっても高額所得じゃないという人もいれば、500万円もらっても(給付金は)いらないという人もいる」と指摘、それぞれの自覚に委ねざるを得ないとの考えを示した。

麻生首相が景気対策の目玉として打ち出した定額給付金について、「必要な政策だと思う」は26%にとどまり、「そうは思わない」が63%と、否定的な見方が圧倒的だった。

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2008年11月 6日 (木曜日)

米大統領選挙

スギナ

Change! Yes,We can.
出口のない今の社会でこのキャッチ・コピーは心地よい響きを持っていますね。とうとうアメリカ国民は黒人の大統領を選びました。ケネディのような悲劇が起こらずにオバマ氏の率いるアメリカの4年間の変化を見てみたいです。「合州国」から「合衆国」への変化に注目しています。

下記の「アメリカの日本人主婦が見る米大統領選」を選挙期間中に面白く読みました。いろいろな立場のアメリカ人の考えが見えて面白かったです。

APと米Yahooニュースがスタンフォード大学と共同で9月に実施した世論調査によると、白人の40%が黒人に対してマイナスのイメージを抱いているとのことです。民主党支持者やインディペンデント(浮動層)でさえ、3分の1以上の人が、黒人に対して何らかのマイナスイメージを持っているし、さらにはオバマ氏が黒人だから投票しないという人も2.5%存在していました。

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