三日違いの彼岸花の様子は
急激に秋らしくなってきました。真夏日にも熱帯夜にもやっとおサラバできたようです。
再度近所の農道を歩いて彼岸花の様子を見てきました。３日違いで大分花芽も増えて見頃となってました。
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2024年9月28日 (土曜日)
2024年9月24日 (火曜日)
彼岸花が咲いてない
昨日になってやっと真夏日そして熱帯夜から解放されましたが、今朝は最低気温が１８℃台となって夏蒲団１枚では寒くて目が覚める程でした。彼岸明け直前になって極端な温度変化です。
昨日は愚図ついた天気から解放されて洗濯、買い物と片付けて午後になって近所の畦道を彼岸花を探して歩いてきました。
2023年9月25日 (月曜日)
今年の彼岸花の様子は
秋の彼岸に入ると急に今年の猛暑も収まって朝晩は寒さを感じるくらいになりました。
近くの畔に咲く彼岸花はどうかと１８日と２３日の午後に散歩がてらに出てみました。
2022年9月23日 (金曜日)
彼岸までとは
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものであれだけ暑さが続いていたのにすっかり秋めいてきました。
彼岸の入りを聞いて慌てて近くの畦道に咲く彼岸花を見てきました。ちょっと遅かったようです。
2021年9月26日 (日曜日)
林に映える曼珠沙華
撮影日：２０２１年９月１９日
撮影地：八千代市 村上緑地公園
近くにこんな大きな彼岸花の群生地が在ることを知らずにいました。ご近所さんから教えられて早速早起きして出掛けてみました。
起伏のある広大な林の中に一面に広がるヒガンバナの真っ赤な絨毯は見事なものでした。
折しもその日は温帯低気圧に変わった台風１４号が過ぎ去った直後で真っ青な青空を次々と雲が流れる天気で林の中も刻々と光の加減が変化する面白くも難しい撮影となりました。
この群生地、八千代市のグリーン・サポーターと呼ばれるボランティアの方々により平成２５年から植栽されて年々その生育地を広げてきたとのことです。