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[当暦の利用について]
- 和暦(元号)表示は明治以降のみ表示されます。
- 祝日の表示は1873年(明治6年)10月14日太政官布告「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」とその後の変更、1912年(大正元年)9月4日公布「休日ニ関スル件」とその後の変更、1948年(昭和23年)7月20日公布の「国民の祝日に関する法律」とその後の改正によります。又、皇室慶弔行事やその他の国事行事に伴う特別な休日の扱いを定めた個別の法律を反映しました。
これによりその当時の祝祭日の規定に基づく祝日表示を可能としています。 - 旧暦表示については西暦1873年(明治6年)1月1日(旧暦・明治5年12月3日)の改暦から現在まで国立天文台から発表された「暦要項」に基づき補正・確認しています。将来については2074年まで各種データを参考にサンプリングにて補正・確認しています。2017年問題、2033年問題及びスクリプトqrekiに関し指摘されているその他問題点について補正しています。
- 二十四節気や雑節の日付についても国立天文台から発表された「暦要項」を基に補正・確認しています。過去分は1873年(明治6年)まで遡って補正済みです。将来分は毎年2月に発表される「歴要項」により都度必要な補正を行います。尚過去分の補正に関する詳細は2024年3月7日のブログ記事を参照下さい。
- 日月出没時刻の欄は西暦2000年以降が対象です。
- 本サイト上の情報の利用により発生したいかなる損害に対しても責任は負いかねます。
前年・前月・翌月・翌年の各ボタン、日付のクリック(又は"←","→"キー)で表示される日付が移動します。
カレンダーのオリジナル・スクリプトは「菊池さんの工作室」より拝借しました。又そのベースとなる長野隆氏の作成したjavascript版旧暦計算スクリプトqreki(高野英明氏作成のAWK版旧暦計算スクリプトをjavascriptに移植したもの)を一部修正して利用しています。日月出没時刻の計算には「日の出・日の入りの計算」(長沢 工著 地人書館)の計算式及び定数を利用しています。